×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前、欲しいと言っていたカナダのケルトロックのアルバム、結局買ってしまいました。
Enter The Haggis「Casualties Of Retail」
エレキギター、ベース、ドラムに加え、フィドル、バグパイプといったケルト的な音が混ざっています。
ケルト独特のあのリズムであったり、民謡のアレンジであったり、またこれがギターやドラムと合ってSo cool!です。
そんで何がいいって、フィドルがたまらん。
フィドルといえば、ヴァイオリンとの違いがよく分からなくて、別物の楽器だと思っていたのですか、同じものらしい。
「ヴァイオリンは歌う、しかしフィドルは踊る」
これは頷ける。
CDはPCにつっ込むとアルバム製作中の写真やライブの映像などが見れます。
自動再生切ってたから気付かなんだ;
このアルバムは12曲中5曲がインスト。
この割合がちょうどよい。
Enter The Haggisの公式ページで試聴できます。
しかも10曲ほどがフルで!
作業用にいかがでしょうか?
オススメは「Gasoline」です。
Enter The Haggis「Casualties Of Retail」
エレキギター、ベース、ドラムに加え、フィドル、バグパイプといったケルト的な音が混ざっています。
ケルト独特のあのリズムであったり、民謡のアレンジであったり、またこれがギターやドラムと合ってSo cool!です。
そんで何がいいって、フィドルがたまらん。
フィドルといえば、ヴァイオリンとの違いがよく分からなくて、別物の楽器だと思っていたのですか、同じものらしい。
「ヴァイオリンは歌う、しかしフィドルは踊る」
これは頷ける。
CDはPCにつっ込むとアルバム製作中の写真やライブの映像などが見れます。
自動再生切ってたから気付かなんだ;
このアルバムは12曲中5曲がインスト。
この割合がちょうどよい。
Enter The Haggisの公式ページで試聴できます。
しかも10曲ほどがフルで!
作業用にいかがでしょうか?
オススメは「Gasoline」です。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
mono
SEのたまごっち。
PHPがメインになりそうな予感。
PHPがメインになりそうな予感。
カテゴリー
アーカイブ
アクセス解析